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入院中のばーちゃん リハビリ

「ばーちゃん輸血DE復活」の続きです。


輸血をしてからの、ばーちゃんは絶好調

「早く帰りたい!」と繰り返していた。

ある日、様子を見に行くと、ばーちゃんはリハビリ中

理学療法士さん相手に楽しそうにお喋りも♪

でも、どうやら内容がおかしい…

見栄なのか?
はたまた、認知症によって過去へタイムスリップしているのか?

「家では自転車に乗っている!」
「出掛けるときは、杖もいらない。しゃっしゃっと歩ける!」
と言っているではないか。

理学療法士さんは、どの程度の回復を目指すか…というお話をしているようだったので、ばーちゃんには悪いけど訂正させていただきました117.png

しっかり話しているようで、実はちんぷんかんぷん

胃カメラの検査が終わってからも、
数日間「明日は検査だからご飯が食べられない…」と言っていた。

眠り薬を使って検査したから余計かな?

そういえば、検査当日に「検査しんどくなかった?」と聞いても不思議顔だった。

それでも、わたし達の名前はわかるし、見舞いに行くたびに「○○(ひ孫)は?」と聞いてくる。
もちろん会話もそれなりに出来るので、どこまで分かって話しているのか見極めるのが難しい!

理学療法士さんも、どこまで信じていいのか困惑気味だった。

で、リハビリではどこまで回復を目指すか…

「自宅が階段だけの3階なので、それを登らないといけないんです。」と伝えた。

沈黙

「外階段ですか?」と聞かれたので、階段を上がってからの玄関だと話した。

理学療法士さん苦笑い

え、無理なのかい?

いや、そもそも今まで登れていたのが奇跡かも?

まぁ本人は帰る気満々だから、挑戦してもらいますけどね。

きっとばーちゃんなら登れるはず!

無理だったら、どうするか!?
その時に考えまーす129.png

つづき

by retoron543 | 2019-11-29 12:10 | ばーちゃんの件  

ばーちゃん輸血DE復活

「ばーちゃん救急車拒否」の続きです。


ばーちゃんは、顔色が悪く、明らかに青白くなっていた。

倒れた当日は食事をとっていなかったものの、それ以前はそれなりに食べていた。

それでも、血液検査の結果は、栄養失調そして酷い貧血だった。

鉄の飲み薬は以前から飲んでいたが、それでは足りない。

輸血をすることになった。

輸液ではなく、輸血
800ml

これは、結構多いのでは?と思う。

でも、その後は顔色も良く、食欲も旺盛!

看護師さんには大人しく従っているようだけど、わたし達が行くと文句まで出てくるようになった。

「早く帰りたい!どこも悪くないのに。」
「検査ばっかりする。」
「ご飯が美味しくない。」
「部屋が狭い!」

ばーちゃんは、よくよく観察していないと【認知症】だとは分かり難い程度

ましてや、外では良く見られたい意識が高いので、入院中はいつも以上にしっかりしている。

でも、やっぱり認知症
隣に看護師さんが居ようとお構いなしに、わたしに↑の文句を言ってくる。

元々無神経なところはあったけれど、ますます分からなくなっているので困る。

「いじわるばーさん」だと思われているんじゃ!?なんて心配していたが、取り越し苦労だったよう。

昨日、母が看護師さんに
「おとなしいおばぁちゃんですね」
と言われたらしい。

そうね…面と向かって文句を言う人もいるだろうし、まだうちのばーちゃんは可愛いものかもしれない。

いろいろ大目に見て優しくしようと思った。

つづき

by retoron543 | 2019-11-28 12:10 | ばーちゃんの件  

特養 本人面談

「特養の優先順位」の続きです。


伯父と母が、特養へ見学に行ってから、すぐ
特養側が、じーちゃん本人の面談を行ってくれることとなった。

この時、特養に1部屋空きがあるように聞いていた。

面談については、特養から居宅ケアマネに連絡があり、そのまま、そこで段取りを組んで行ったよう。

その後、その件についての連絡はなく、1週間が経過
じーちゃんの12月のケアプラン確認の際に聞いてみた。

面談には、特養側2人と在宅ケアマネが立ち会った。

サ高住へ行くと、夕食時で、じーちゃんを含め、入居者は食堂に集まっていた。

どうやってお話ししたのかしら?
とにかく、そこで少しだけ本人に聞き取りを行ったそうな…

そして、じーちゃんは、歩行器で元気に自室に帰って行ったという。

まぁじーちゃん、しっかり元気なところを披露したのね。

今のじーちゃんは、朝は車椅子、体が動くようになってきた午後からは歩行器を使っているらしい。
一進一退ありつつも、今のありのままを見てもらうしかないものね。

その後、在宅ケアマネが特養に連絡をしたところ「現在空きはない」という返答だったそう。

そう都合良くはいかないよね。

これからどうなるのか。

by retoron543 | 2019-11-27 17:10 | 施設探しの件  

ばーちゃん救急車拒否

「ばーちゃんの様子 転倒前日から当日まで」の続きです。


翌朝、まだ、ばーちゃんは食事もとらず寝ていた。

本人は、もうしばらくすれば起きて朝食を食べるから放っておいてくれと言う。

前回入院した時のように高熱があれば、すぐに病院へ!と思えるのだけど、今回はそれもない。
どちらかといえば冷たいぐらい。

この「冷たい」というのも心配

それに、丸1日食事をしていないのに、急に食べて良いのか?

念のため、母はかかりつけの病院に問い合わせることにした。

すると
「救急車を呼んででも病院に連れてきてください!!」

え?そんな感じ!?

出来れば、自力で病院まで連れて行きたいのだけど、ばーちゃんが3階から階段を下りられるかが問題

とりあえず、ばーちゃんに病院へ行く旨を伝えに行った。

「〇〇先生(担当医)が言うたんか?」
「お腹が減った。朝ごはん食べる。」
「救急車は嫌だ。自分で降りる!」

ぐちゃぐちゃ言っていたけれど、【救急車を呼ぶ】という言葉に観念した模様
気合で階段を降りて、母とタクシーで病院へ向かった。

昼頃、帰ってきたのは母だけだった。

ばーちゃんは、検査中
これから入院して、さらに詳しく検査をするということだった。

つづき

by retoron543 | 2019-11-26 12:10 | ばーちゃんの件  

特養の優先順位

「特養の優先入所って?」の続きです。


優先入所の対象にならない場合

それでも、
【入所は申込順ではありません】
と何度も言われる。

じゃあ、どうやって決めるのか?

これまた優先順位をつけるらしい。

本人、そして介護者の状態によって点数をつける…っぽい。

どういった内容で、どのような点数になるのかは地域によって違いがあるよう。

さらに、それを各施設がどの程度加味しているのかも不明

ネットで調べると、いくつかの地域の点数表が出てくる。

それを見てみると、介護者の就労や持病、他の被介護者や育児の有無で変わる。

でもね、特養の申込書にはそんなことを問う欄はないんだよ。

口頭で聞かれるわけでもないから、話すきっかけもなかった。

だから、つまり…
申込書の【入所を希望する理由】に自ら進んで書かないと伝わらないってこと。

でも、このスペース、結構、狭いのよ?
地域によってか、施設によって違いはあるだろうけど
なんやろう…闇を感じる。

結局、必要事項ではないのか?と予測する内容だけを、簡潔に別紙にまとめ、提出することになった。

つづき

by retoron543 | 2019-11-25 12:10 | 施設探しの件  

ひ孫パワー

じーちゃんの特養のお話しと、ばーちゃんの転倒のお話しが並行していてなにがなんやら!

とりあえず、少し前のほんわかエピソードを先に書きます!!

*****

「ばーちゃん、じーちゃんのサ高住に遊びに行く」

↑前回、じーちゃんのサ高住に行ってから、1度も!ばーちゃんはじーちゃんに会いに行こうとはしなかった。

何度か、一緒に行かないかと声は掛けていたが「しんどい」と言って動こうとしない。

確かに疲れるのだろうと思い、わたし達も無理強いすることはなかった。

ある日、母と娘とわたしは、3人でじーちゃんの所へ行こうとしていた。

この日も、ばーちゃんを誘ってはいたが、いつも通り断られた。

思いついたように母が、娘に
「ちょっと、ひぃばーちゃんを一緒に行こうって誘って来てくれん?」
と突然言い出した。

いやいや、そんな素直に動くような娘じゃないぜ?
と、思っていたら、娘は風のごとく、ばーちゃんの元へ行ってしまった!!

え、なんでー!?と思ったが、わたしは自分の用意で忙しい。
そう簡単にばーちゃんも動かんだろうと放っておいた。

すると、すぐに娘は戻ってきて、ばーちゃんが待ってくれるなら行くと言っているという!

まじか。
待つよーと伝えると、また、娘は風のごとく(笑)

今度は一向に帰ってこない。
それから、母もばーちゃんの準備を手伝うために、ばーちゃんの家に向かった。

しばらくして、帰ってきた娘は、一生懸命、手を洗っている…

まだ、ベットで寝ていたばーちゃん
起き上がり、朝食を食べようとしたようだ。

で、娘は、ばーちゃんのために、
ミカンを剥き…バナナを剥き…
お薬を飲むためのお白湯を汲んであげ…
とお世話をしたそうな。

それで、ミカンやらバナナやらが手についたから洗ってるんだと話す。

なんで、ばーちゃん家で洗ってこんかったん?
ドアノブどうなっとん…?
とは思ったけれど、そこは突っ込まず我慢しました117.png

娘の頑張りのおかげで、ばーちゃん2回目のサ高住訪問!!

が!寝息を立てて爆睡するじーちゃん
何度も声を掛け、20分待ったけれど、一切起きない。

ばーちゃんと娘は、帰りたがり始め…
結局、じーちゃんとは一言も話せず帰宅しました145.png

by retoron543 | 2019-11-16 12:10 | じじばばの件  

ばーちゃんの様子 転倒前日から当日まで

「とうとうやってきた 〈汚話です〉」の続きです。


ばーちゃんが倒れる前日

わたしが食事を用意する日だった。

だいぶ寒くなってきたので、夕飯は鍋にしようと思った。

せっかくなので、我が家でばーちゃんも一緒に食べないか誘ってみることにした。

この日はデイサービスにも行っていて、疲れているし、断られるだろうなと思っていた。
でも、ばーちゃんは、すんなりやって来た。

ばーちゃんは、食欲旺盛で、たくさん食べた。
寄せ鍋は、〆の雑炊まで。
食後は頂き物の、ケーキとコーヒー、それに柿まで食べた。

全部、少しずつではあったけれど、これが良くなかったのだろうか?

あと気になるのがアルコールの臭い

UNKOにまみれたばーちゃんは、アルコールの臭いがした。

我が家では飲んでいない。

でも、麦茶を見て「これはビール?」と聞いていたので、飲みたかったのかもしれない。

ばーちゃんの家には、じーちゃんの残していった日本酒がある。
来客時に、誰かが飲むかもしれないと置いてあったのだ。

もしかして、これを飲んだの?
でも、飲んだ形跡もなく、本人も否定する。

念のため、残りはすべて捨てた。

転んで、風呂に入ってから、ばーちゃんは、食事もとらず寝ていた。

時折、トイレには起きて、自力で行っていた。

でも、やはり病院は拒否している。
自分で階段を下りてくれなくては、連れて行くことが出来ない。

仕方なく、その日は寝かせておくことにした。

つづき

by retoron543 | 2019-11-15 12:10 | ばーちゃんの件  

とうとうやってきた〈 汚話です 〉

今朝、母が、ばーちゃんの様子を見に行くと…

部屋中UNKO引き廻しの刑

泣きそうになった母からわたしの携帯に着信があった。

とうとう、この時がやってきた。
色々と見聞きして覚悟はしていたものの、現実は壮絶だった。

慌てて、ばーちゃん宅へ向かうと
寝室に、肌着1枚でUNKOまみれになった、ばーちゃんが倒れていた。

そして、床一面UNKO

どうやら、部屋でオムツを脱いで、トイレまで辿り着けなかった様子

そのまま、便が出てしまい、更に転んだ…のだと思う。

自力でどうにかしようとしたのだろう。

起き上がろうともがいたのか、体中にUNKOがこびりついている。

さらに、UNKOを片付けようとしたのか…芳香剤を床に撒き、パジャマで拭いた跡がある。

それが、被害を拡大させている。

いったい、どのくらいの時間この状態だったのか

体のUNKOも、床のUNKOも、乾いて、こびりつき、お湯で濡らしたタオルでは拭き取ることが出来なかった。

仕方なく、このまま風呂場まで連れて行くことにした。

引っ張り上げて起こそうとするが、ばーちゃんの足は立たない。

母とわたしで、無理矢理持ち上げては、また転んで、ケガをさせるかもしれない。
「救急車を呼ぶしかない?」と母と相談していたら
「格好が悪い!」と言って拒否!自分で立つと言う。

すると、本当に立った。

じーちゃんは、転倒して骨折、起き上がることが出来ず、救急車で運ばれ、施設で生活をすることとなった。
自分もそうなると思ったのだろう。
よほど、家に居たいのね…

なんとか、風呂場まで辿り着き、体を洗う。
こびりついたUNKOはなかなか取れない。
石鹸でなるべく優しく擦り洗う。

その間、母が、寝室にお湯を撒き、乾燥したUNKOを溶かしながら拭き取っていた。

そして、寝室から風呂場まで、UNKOまみれのばーちゃんが、擦りながら通った壁や、握った手すりを掃除

なんとか、ばーちゃんと部屋のUNKOを取り除くことができた。

ばーちゃんは、擦り傷があり、目眩がするという。
骨折も心配だし、病院に行こうというも拒否!

心配ではあるけれど、いつも以上に足元がおぼつかないばーちゃんを、わたし達で3階から降ろすことにも不安があった。
特に熱もないようなので、寝室に戻り、横になってもらうことにした。

11時にはヘルパーさんが来てくれる。

心配ながらも、ばーちゃんを寝かせたまま、わたし達は自宅へ戻った。

まだ朝食も食べていないが、30分後にはそれぞれ予定がある。

母は、伯父と特養の見学
わたしは、仕事

鼻にはまだ、なんともいえない臭いが残っている。
体にUNKOの臭いがついていないだろうか…そんなことを気にしながら出掛けた。


つづき

by retoron543 | 2019-11-14 12:10 | ばーちゃんの件  

特養の優先入所って?

「特養は待っていれば入れるの?」の続きです。

特養の申込書には
【優先入所の希望】を問う欄がある。

はい、優先入所したいです!と思うけれども

これは、虐待などがある場合なんです。と説明された。

【など】ってなんや?

ケアマネも「優先入所には当たらない」と度々言ってくる。

お前らが何を分かった風に!!!と内心思っちゃう。
基準がわからないから、余計かな?

実際、特養の申込書には、介護の内容を含め、介護者の就労や持病を記入する欄はなかった。

ケアマネにだって、他人が引くぐらい散々な家庭状況なんて、話していない。

という事は、実情はさておき、特養での1度きりの面談と、月1回数分訪問してくるケアマネがどう思うかってだけなのか?

わからん…

唯一、申込書には
【入所を希望する理由】を記入するフリースペースがあった。

ネットでは、そこに盛沢山書くんや!という情報があった。

いやでも、何を?
困ってることを全部?
書ききらんよ?別紙を添付〜?

結局、この情報を知らないまま、見学に向かった母は、簡潔にだけ記入し提出した。

そして、今、これを別紙に記入して提出するべきか否かで揉めている。

そもそも何を書けば良いのかも分からない。

あんまり色々書いたら、逆に特養じゃなくても大丈夫そうねと判断されない?
悲惨な家庭状況を全部ぜーんぶ書いたら、施設側が「めんどくさそう!」と判断して落とされない?

で、削って削って削って…
してたら、大した情報が残らない(笑)

もうだったら、この用紙を提出すること自体が「めんどくさそう!」に繋がりかねない…止めます?

申込書は母の名前で提出した。
最終的には、これも母が判断しなくてはならないと思う。

と、母に伝えると、虚ろな目
ストレスなのね、余計な情報を見つけてきてごめん。

子どもを虐待していたら、保護してくれるけど
親が「虐待しそうで怖いんです!」と言ったところで、大変ですねってだけ
実際するか、しないかでは、大きな差があるんだよね。

助けてくれるのは、そのボーダーを越えた場合だけ

どこかで線引きをしなくてはキリがないものね。

こんなに疲弊せずとも老後の親を看られるようにならないものかしら
わたしは、子どもにこんな負担は強いたくない。


つづき

by retoron543 | 2019-11-12 13:10 | 施設探しの件  

特養は待っていれば入れるの?

結局のところ…

特養って待っていれば入れるの?入れないの?

ケアマネさん曰く

今回、じーちゃんが申し込んだ3件の特養

1件(多床室&待機人数少)は、直接、長期入所の望みあり
1件は、ショートステイに入ることが出来れば、ほぼ長期入所が可能
そして、第一希望の1件は…不明!

それぞれマイルールがあるのん?
そして、特にそれを説明してくれるわけでもなく?

ケアマネさんからの情報も、たぶん伯父がいーっぱい質問してやっと出てきたお話し
母が聞いたときには出てこなかった。

わたし達がのんびり生きてきたからかな?
そんなに根掘り葉掘り聞かなくても、知っていたら教えてくれるよね?と思いがち。

「ピアノを習いたいんだけど、どこかに良い先生いないかな…」ってママ友が言っていたら、率先して教える感覚
世の中そんなにお人好しばかりじゃないってことよね。

ぬるい世界で生きていたい!!


つづき

by retoron543 | 2019-11-12 12:10 | 施設探しの件