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わからなくなる不安、わからなくなる幸せ

普段生活していて、すぽーんっと記憶が抜けていることがある。

いや、酔っ払いではございませんよ!!



先日もエコバックが行方不明に…
バックをひっくり返して探すもない!

どこかに落としたのかな?
買い物をして車に置きっぱなし?

探し回る母に、冷静な娘からアドバイス
「押し入れに片付けたんじゃない?」

いやいやそんなはずは、と言いつつ念のため確認
……ありますやん!?

もう全く記憶にございません。



わたしの場合、逆もある。

数年前のお盆だったか、年末だったか…連休前のこと

母が連休中にみんなで食べようとプリンを買って来てくれた。

それを連休前なのに母が先に食べていた。

だから、わたしも食べちゃおうと思って食べたんです。

「それを連休前なのに母が先に食べていた。」
はい、ここだけが夢です。

食べた後に母のプリンが残っていることに気付く…
もう、ぞっとしたよ。
どんだけプリン食べたかったんや私!?



わたしの頭の中は、記憶の書き換えが凄まじい。
でも認知症になってくると、この比ではないのだろうなと思った。

みんなと話が噛み合わない。
人が言っていることが理解できない。
自分の記憶にないことが起こっている。

不安だろうな。
怖いだろうな。
自分が信じられなくなるんだもの。

でも、良いこともある。
嫌なことだって忘れられるんだもん。

自分で自分のことが出来ない…悔しい気持ちを忘れられる。
あの子は見舞いに来ない…存在を忘れてしまえば、目の前のことがすべてだもん。
死ぬことが怖くなくなる…そんなこと考えなくて済むよね。

もしかすると、痛みにも鈍感になるのかなぁ?

じーちゃんとばーちゃんはそうしてバランスを保っているのだろうか。

一進一退
本人はもがきながら、バランスをとっている。
それを支える周りの人間ももがき苦しい。

周りの人間にはなにができるのか?

支える側が、自分を大切にできるように
じじばばよりも自分が大切
大事にしてね。

# by retoron543 | 2020-06-30 15:10 | じじばばの件  

じーちゃんは元気です。ばーちゃんは… 2020/6/18

入院中のじーちゃん

今のところ、申請を出した母のみ短時間の面会が可能!

母が行くと、じーちゃんの手にはミトンが…
点滴とか除けちゃうんだろうね。

大抵は寝ているようだけど、先日は起きていたらしい。

これ(ミトン)どうやって外すんかの?
ゆで卵買いに行きたいんやけど…

ビールを買って来てくれ!

等々…元気になったようです。

まだ絶好調ではないからこその「せん妄」かもしれないけれど
息苦しそうに震えていた時のことを思えば、とっても元気になったよね。

このまま順調に退院出来ますように!

*****

さて、ばーちゃんです。

今朝、とうとう立てなくなりました。

ベットに座ることも出来ません。

トイレに連れて行くことはもちろん、ベットに座って紙パンツを替えることも出来ません。

時間をあけて、何度か母が手伝いに行ったけれど起き上がることが出来ず…

きっと夜に自分で紙パンツを替えるなんて出来ていないだろうから、さすがにこのままではいけない。

ベットを確認するとシーツまで濡れています。

やったことがないから不安だけど…母はばーちゃんを寝かせたまま、紙パンツからシーツまで交換することにしました。

抵抗するかな?と思っていたけれど、ばーちゃんも協力的にコロコロと転がってくれました。

昨日まで、階段を上り下りしてデイサービスに行っていたのだけど…
一時的なものなのか、もうずっとこのままなのか。

これから、看護師さんが来てくれるので、また相談したいと思います。

以上、現状記録でした!
あぁ、これまでのばーちゃんの記録が書けていないまま!
次こそはー…

# by retoron543 | 2020-06-18 13:10 | 現在の件  

じーちゃんは無事です 2020/6/12

当日の朝、病院から母に連絡があった。
先生から説明があるということで13時に約束をした。

自分たちの昼食を早めに済ませ母を見送る。

母はばーちゃんの昼食を準備して、最近では全く自分で行こうとしないトイレに誘導…紙パンツの交換を手伝う。

なんやかんや文句を垂れるばーちゃんに耐え、なんとかじーちゃんの待つ病院へ向かった。

先生が忙しかったようで40分ほどの待ち時間

じーちゃんは
【 胆管炎 】で発熱していたようだ。

10ヵ月前にも発熱、胆管炎でチューブを入れる処置をしてもらった。
「じーちゃん入院 2019/8/18」

今回は、このチューブを交換することになった。
すぐに処置を行うということで、急遽、母も付き添わなくてはいけなくなった。

説明のあとは仕事に戻るつもりだったし、ばーちゃんのおむつも心配…
母は準備中に一旦戻ってきて、バタバタと諸々をこなしてから、長時間の滞在に備え、車から自転車に乗り換えGO!!

疲れからか敏感になった母の顔面は使い捨てマスクにかぶれ、真っ赤に腫れている。
それやばくね?
持病は盛り沢山だわ、禿げるわ、マスクにかぶれるわ…何十苦なんだろう?

母は大変。もんのすごく大変!!
でも、聞いて?残された私も疲れたのよ。

7時間授業後で、プチ反抗期…機嫌極悪の娘のご帰還

この後、習い事の送迎もあるが、職場に来客予定もある…
今日は閉店ガラガラするわけにいかんのですわ。

どなしよ?
母に帰ってくるか一応確認するも、まだ処置は始まっていないと…ですよね。

仕方ない。この日の習い事はそう遠くない。
ダッシュで行ってダッシュで戻ろう!!

なんとか間に合ってやれやれ…職場に戻ると電話が鳴った。
とんちんかんクレームキターーー(゚∀゚)ーーー
内心知らんがなと思いながら、出来る限りの対応したけども。
(↑内緒やで?)

やれやれ…と思ったら、娘を迎えに行かなくては!!?
そろそろ来客くるかも?ピーンチっと思っていたら、ヒーロー登場
母のご帰宅です。

お疲れのところ申し訳ないと思いつつ、極悪娘のお迎えへ
今日は疲れたので、娘の好きなから揚げ屋さんでテイクアウト!!
単純…素直な娘はご機嫌になりました♪

ついでに言うと、から揚げ屋さんで子ども自転車ごとひっくり返ったパパさんの救出もしたん。
子ども二人真っ逆さまになりかけてたん。
無事で良かったけど、なんかこの日はメンタル疲労がもんのすごかったよ。

でもでもでも!!!
じーちゃんの処置が無事完了したことが何より!!!
処置の途中、いけそうだな!と判断したスーパードクターがヘドロな胆石も取り除いてくれました。
これで、じーちゃんは大丈夫なはず!!
じーちゃんが元気になってくれたら、わたし達も元気になります!

ばーちゃんのことも書きたいことがたくさん…忘れないうちに書き留めたいと思います。

# by retoron543 | 2020-06-13 13:10 | じーちゃんの件  

じーちゃん発熱 2020/6/11

じーちゃんが突然、高熱を出した。

浮腫の治療を終え退院してから、まだ10日しか経っていない。

*****

夕方、サ高住から電話があった。

それまで、何ともなかったじーちゃんがガタガタと震えだし、38度も熱があるというのだ。

すぐ病院に行けますか?と聞かれたので、仕事は閉店ガラガラ!10分で行きます!と即答する母

じーちゃんは、施設から救急車で病院に向かうことになったので、母は慌てて先日退院したばかりの病院へ…

病院の駐車場に着くなり、サ高住から着信

「今、病院側が受け入れ可能か返答待ちです!」

おっと、着くのが早すぎたか?

が、じーちゃんが病院に到着したのはそれから1時間ほど経ってからだった。

状況が落ち着いているとはいえ、まだまだコロナの心配も残っている。
サ高住では、どんな状態か?
じーちゃんへの面会はあったか?

病院に到着してからも、付き添ってくれたサ高住スタッフに詳しく…長い時間の聞き取りがあった。

退院してからも、じーちゃんへの面会は母だけにしていた。
来週あたり、サ高住に確認して大丈夫なら、娘とわたしも少しだけ会いに行っても良いかな?と話していたところだったが、行かなくて良かった。

病院では、今も「県外に行ったか?」等と確認される。
病院によって判断は違うかもしれない。

でも、この病院はコロナ陽性の可能性がある患者は対応できないのだと思う。
じーちゃんは「コロナでは無いだろう」と判断され受け入れてくれたのだろう。

到着したじーちゃんを対応する看護師さん達も、ゴーグルと普通のマスクだけだった。
入院した部屋も通常の個室…もし、コロナだったら怖いな。

今回、時間は掛かったものの病院に受け入れて貰えた。

緊急事態宣言も解除になった。
県外の親族と面会していたら、どうだったのだろう?
どこかの病院で受け入れて貰えたのだろうか?

この日、病院に到着したじーちゃんは、39度にまで熱が上がり震えていた。
この病院に断られて、他の病院を探すのであれば、更に時間がかかることは間違いない。

当分の間、こんな状態が続くのかな?

コロナに罹らなくとも、「コロナでは無い!」と証明できる生活を送らなくてはいけない。

【病院で治療が受けられないかもしれない】
それを身近に感じて怖かった。

これは、きっとじーちゃんに限った話しではない。
母でも、わたしでも、娘でも…

自粛から自衛にというけれど
「緊急事態宣言」という大義名分が無くなった今

経済活動はし易くなったかもしれないが、感染症対策がし難くなった。

「自分は対策なんてしない!自分は大丈夫!!」と宣言する人たちを受け入れて仕事をしなければいけない側はどうすればいいのか?
拒否すれば、拒否したことで憤慨される。身の危険さえ感じる。

自衛したくとも、周りの協力が無くては出来ない。

理解のある人ばかりではない。

# by retoron543 | 2020-06-12 13:10 | じーちゃんの件  

サ高住での食費

じーちゃんは入院中に、普通食から【刻み食】に変わった。

自力で噛み砕くことが難しくなったので、調理時に具材を細かく刻んで提供してもらう。

これは手間がかかるので、サ高住では通常の食費に加え1食につき50円が加算される。

それはそうだよね。納得!

でもね、なんとなく不思議な事がひとつ…消費税!

色々決まりがあるようなんだけど、
とりあえず、じーちゃんが入居しているサ高住での普通食は軽減税率対象のため消費税は8%。

それは1食が640円以下であることが条件らしい

今回、刻み食にしてもらうために1食50円が加算される…
そのため、昼&夕食が1食650円になってしまうとのこと。

だから、これからは毎日昼&夕食分は消費税10%になります!ってよ。

いやー、まぁ外食っちゃあ外食だけど…
640円なら軽減税率の対象で、650円だと対象外なんて?
しかも、豪華な食事にするわけでなく、本人の意思ではない【刻み食】にされるために

いくら違うのでしょう?
650円×1日2食×30日=39000円
39000円×8%=42120円
39000円×10%=42900円

・・・違いは780円だけか
・・・されど780円
1食10円違うだけで、1ヵ月消費税で780円違う。

うーん、そっか。

# by retoron543 | 2020-06-05 16:10 | じーちゃんの件